就職活動

【第0回】ゲームプランナーになるための「企画書」の書き方(準備編)

新卒でゲームプランナーを目指す皆さんに「企画書」の書き方を解説していこうと思っているのですが、まず何が必要なのか?について書いておこうと思います。

と言っても大して必要なものはありません。

もう書いてしまいます。この3つがあれば良しです。

企画書を書くために必要なもの

・Microsoft PowerPoint

・Adobe Photoshop

・ペンタブレット

この3つです。もし全部持っていれば既に準備完了なので企画書を書き始めてしまいましょう。

とりあえず以上なのですが、ここからは「具体的な使い方」と「持っていないときの代用品」について1つずつ書いていこうと思います。

企画書は「PowerPoint」で作ろう

Microsoft PowerPoint いわゆる「パワポ」ですね。

基本的にA4サイズで提出すること、画像とかを組み合わせてデザインもしていくこと、などを考えると企画書はパワポで作るのが良いです。

Officeが使えることはプランナーにとってほとんど必須技能なので、そういった意味でも今のうちに使えるようになっておくべきです。使いましょう。

でも、持っていない人もたくさんいると思います。

しかもパワポを買うとなるとかなり高いですよね。

できれば買ってほしいところではあるのですが、代用品でも可です。

おすすめは「Apache OpenOffice の Impress」です。

もちろん無料ですし、ほとんどパワポと同じように使えます。

パワポにある便利機能がいくつか無かったりはしますが、特に問題はありません。

さらに、パワポでやろうとすると割と面倒な「貼り付けた画像の透明度を変更する」こともできる優れものです。

実際に私も使っていましたので、就活で使う分には全く問題ナシです。

そんなOpenOfficeのダウンロードは下のボタンからどうぞ。

サイトがめっちゃ英語なので良く分からないかもしれませんが、特に何もいじらずに「Download full installation」ボタンをクリックすればOKです。

ほぼいないと思いますがWindowsじゃない場合はボタンの上のプルダウンから適当なOSを選んでくださいね。

企画書に使う画像は「Photoshop」で作ろう

ハイ次です。Adobe Photoshop いわゆる「フォトショ」ですね。

詳しいことは実際に企画書を作っていく段階で書いていきますが、企画書にはたくさん画像が必要になります。

理由は単純で、字は読んでもらえないから。画像があった方が分かりやすいから。

絵が描ける人はフォトショで絵を描いて、それを企画書に盛り込みましょう。

もちろん、絵が描けない人が大半なんじゃないかなと思いますが、そういう場合でもフォトショは活躍します。

やはり自分のイメージに合った画像を拝借して使おうとしても、なかなか見つからないのがほとんどなので、いくつかの画像を組み合わせて作るしかないのですね。

そんなとき、フォトショめちゃくちゃ役に立ちます。

とっても万能な画像編集ソフトなので、大抵のことはやってくれるのです。

なのでこれも、できれば持っておきたいですね。実際にプランナーになってからもフォトショを使う機会はあるので経験の意味でも。

…とは言っても、フォトショ買うのは大変ですよね。これも代用品あります。

色々とありますがおすすめは「Pixlr Editor」です。

オンラインの画像編集ツールなのですが、かなりフォトショに似た作りになっており、できることもほとんど同じです。

画像のくり抜きなんかも簡単にできるので企画書作りにはとても役立ちます。

ブラウザでできるのでインストール等も不要です。気になった方は下のボタンからPixlr Editorにアクセスしてみてください。

これまた英語なので少し分かりづらいですが、フォトショと似た作りになっているので直観的に操作できると思いますし、段々慣れてくると思います。

絵を描かない人でも「ペンタブレット」は役に立つ

ペンタブレット、いわゆるペンタブですね。

自分で絵を描こうと思っている人は間違いなくペンタブが必要になると思いますので、用意してください。買ってください。

ですが、絵を描かない人でもペンタブはあると便利です。

画像編集のような細かい作業をマウスだけでやるのは結構大変ですし、ペンタブがあれば、マウスでは難しいちょっとした装飾なんかをすることもできます。

ちなみに、絵をがっつり描くためでなければ安いペンタブで大丈夫です。といってもめちゃめちゃ安いものはあまり無いのですが…

最低限使えるものとしておすすめなのはやはり「Wacom」の商品かなと思います。

その中で安いものとすると「Intuos Small」ですね。

コンパクトで安くて(高くなくて)使い勝手の良い、企画書を作る分には全く問題ないペンタブです。

あ、ちなみに代用品ですが、ありません。強いて言えばマウスですね……

企画書を描くために必要なものまとめ

最後に必要なものと代用品をまとめます。

「必要なもの」と「代用品」まとめ

・Microsoft PowerPoint(なければOpenOffice Impress)

・Adobe Photoshop(なければPixlr Editor)

・ペンタブレット(なければマウス……)

さて、これで準備完了です。

次回からは実際に企画書を作っていきます。

【第1回】企画書の書き方についてはこちら↓

【第1回】ゲームプランナーになるための「企画書」の書き方【ゲーム内容を決めよう】新卒でゲームプランナーを目指す皆さんにとって最も大変な課題といえばやはり「企画書」ではないでしょうか。 企画書なんて1度も書いたこ...

以上になります。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。